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 湿度が高めの北陸も夏の終わりから秋にかけてが一番過ごしやすいのではないかな?と思います。金沢の紅葉と言えばやはり「兼六園」ですが金沢市内だけでなく、能登、加賀、白山のそれぞれのエリアにも見事な「紅葉スポット」がありますよ。

今回は石川の紅葉名所、おすすめスポットを一挙にご紹介!最新の紅葉状況もご確認頂けます。

金沢市エリア

①兼六園

ライトアップ秋の段 /撮影ブログ「金沢から発信のブログ 風景と花様」(掲載許可待ち)
photo by KY「兼六園ライトアップ秋の段 」

金沢の紅葉名所として最も人気のあるのはやはり「兼六園」です。さらに、毎年11月20日前後、兼六園の霞が池のモミジが紅葉する時期には夜間は無料で入園出来るライトアップイベントも行われます。また、兼六園に併設されている県指定名勝「玉泉園」(別途入場料要・水曜休・16:00迄)も紅葉名所として知られています。金沢最古のお茶室で幻と言われる「吉橋」の和菓子を楽しめるのも和菓子好きの方には魅力的な場所です。

石川県の平野部の一般的な紅葉の時期よりは少し早めになりますが、日中・夜間ともに違った趣きの姿を堪能したいものですね。

《アクセス情報》

  • 名称 :文化財指定庭園 特別名称「兼六園」  
  • 住所 :  石川県金沢市兼六町1-4  
  • アクセス: 〈バス〉金沢駅→兼六園(桂坂口)又は 兼六園(真弓坂口)又は 兼六園(小立野口)で下車(約15分) 〈車〉北陸自動車道 金沢西ICから約30分/北陸自動車道 金沢東ICから約30分/北陸自動車道 金沢森本ICから約20分 【開園時間】7:00~18:00(3月〜10月中旬)/8:00~17:00(10月中旬〜2月) ※時雨亭は9:00~16:30 (最終入亭16:00)  
  • 定休日:  年中無休 ※時雨亭のみ12月29日~1月3日まで休み
  • TEL: 076-234-3800  
  • 料金 :  大人(18歳以上)310円/小人(6歳~18歳未満)100円  
  • 駐車場 : 周辺の有料駐車場  
  • 紅葉の時期:  11月下旬〜12月上旬

 

②アメリカ楓通り・中央公園通り

photo by ブラットジィ
撮影:
ブラジイさん

金沢市民には割と名が知れているかもしれませんがちょっとした「隠れスポット」なこちらの紅葉名所は兼六園の真弓坂口より徒歩5分「しいのき迎賓館」と「石川四高記念文化交流館」の間にあるアメリカ楓通り」といいます。

短い通りですが、この並木通りを通る旅にその美しさに目を奪われ、思わず足を止めてしまいます。兼六園・金沢城の散策の前後に是非寄って頂きたいスポットです!

《アクセス情報》

  • 名称: アメリカ楓通り  
  • 住所:  石川県金沢市広坂 (Google Mapのアドレスは 36.562943 )  
  • アクセス: 〈バス〉広坂・21世紀美術館前 又はふらっとバス⑧番(緑)下車で徒歩2分 又は「香林坊①」下車で徒歩2分 〈車〉北陸自動車道 金沢西ICから約30分/北陸自動車道 金沢東ICから約30分/北陸自動車道 金沢森本ICから約20分  
  • 駐車場: しいのき迎賓館又は21世紀美術館等周辺の有料駐車場  
  • 紅葉の時期:  11月下旬〜12月上旬

NEW ! 10月21日(金)より『アメリカ楓通りライトアップ』が。また、11/5・6はしいのき迎賓館にて『もみじのイベント』を開催しています。詳細はこちらの記事からどうぞ★

 

③太陽が丘の並木通り

太陽が丘メタセコイア並木
太陽が丘メタセコイア並木

懐かしの、韓国の人気ドラマ『冬のソナタ』に出てくる並木道まるでそっくり!ということで話題になり新聞にまで載ったこともあるのですが、県外の人にはあまり知られていない紅葉スポットです。並木道は約1kmあり、春から夏には青々とした緑が美しく、雨が降ったあとも、その雫が葉っぱをキラキラ輝かせてくれて爽快な気持ちになります。また冬の夜には青と白のイルミネーションが灯り、幻想的な空間を楽しめるなど四季折々に違った景色が楽しめるところも良いですね。

《アクセス情報》

  • 名称:  太陽が丘 メタセコイヤ並木道  
  • 住所:  石川県金沢市太陽が丘  
  • アクセス: <バス>金沢駅より⑥番乗り場から95番の「北陸大学薬学部行き」又は13番の「太陽が丘ニュータウン」行きで降車(片道所要時間は約30分/380円)  
  • 紅葉の時期:  11月中旬~11月下旬

NEW金沢市内の武家屋敷で夜のライトアップや音楽会も楽しめる紅葉スポット情報はこちら

 

加賀市・小松市エリア

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④「荒俣峡(あらまたきょう)」

photo by いちろ「11月上旬の荒俣峡」
photo by いちろさん「11月上旬の荒俣峡」

自然の中の紅葉で野趣に溢れている小松市の「荒俣峡」は”加能八景”の景勝地の1つでもあります。周辺には、約400mの遊歩道が整備されているので、約10分ほどで気軽に散策できます。

大杉谷川中流の奥まったところにある渓谷なので時間帯やお天気に寄っては光が届きにくい場所になりますが、そんな荒俣峡はまだまだ隠れた紅葉の名所。新鮮な空気とより人の手の入っていない自然美に囲まれて静かにリフレッシュしたい方にピッタリです。

ここから車で約5分の所には「せせらぎの郷」という地産の野菜直売所や食堂、露天風呂付の共同浴場にバーベキュー場(予約制)などが備わった施設もあるのでこちらで食事や休憩をとるのもおすすめです!また、紅葉が始まる11月中旬頃の日曜には「食大祭・紅葉まつり」という振る舞い鍋などが大人気のイベントも行われるのでお見逃し無く。

《アクセス情報》

  • 名称:  荒俣峡(あらまたきょう)  
  • 住所:  石川県小松市赤瀬町  
  • アクセス: <バス>JR小松駅→小松バス大杉線で「荒俣峡」下車(約40分)/ JR小松駅から約30分/北陸道小松ICから国道416号経由で約35分(約20km)、「那谷寺」から約20分〈車〉  
  • TEL:  0761-46-1919(大杉谷観光協会・せせらぎの郷内)  
  • 料金: 無料   
  • 紅葉の時期:  11月中旬~11月下旬

 

⑤国指定重要文化財 「那谷寺(なたでら)」日本紅葉百選

那谷寺本殿の紅葉
那谷寺本殿の紅葉

日本の紅葉百選のみならず、実は2015年6月に「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で1つ星の認定も受けた那谷寺」Google・トリップアドバイザーなどで訪れた人の評価が ★4.5以上とかなりお墨付きのスポットです。

自然に敬意をはらう―自然智の教えを今に伝える白山信仰の寺として、養老元年(717年)に白山を開山した僧・泰澄(たいちょう)によって開創され、2017年には同じ小松市にある「粟津温泉」と共に開創1300年を迎えます。それに伴い、音楽会も開かれる夜のライトアップイベント『秋の夜灯り』が開催されます。

本殿の参拝と共に「奇岩遊仙境」は登ることもできるのでそちらからの景観も楽しまれてはいかがでしょうか?

《アクセス情報》

  • 名称:  那谷寺(なたでら)  
  • 住所:  〒923-0336 石川県小松市那谷町ユ122  
  • アクセス : 〈タクシー・バス〉JR加賀温泉駅からタクシーで約15分、CANバスで約25分/JR小松駅からタクシーで約20分電車/小松ICから約30分/〈車〉加賀ICから約30分  
  • 営業時間:  8:30~16:45 (3月~11月)/ 8:45~16:30( 12月~2月)  
  • 定休日: 年中無休
  • TEL: 0761-65-2111
  • 料金: 大人(中学生以上)600円/小学生300円/幼児無料 ※特別拝観は+200円で可能(小学生・幼児は不要)
  • 駐車場: 無料駐車場あり(350台)
  • 紅葉の時期: 11月上旬〜11月下旬

追記: 2016年11月11日見頃を迎えています。寒気のせいで12月上旬並みの寒さとなっているので温かい格好でお出かけしましょう。 

夜のライトアップイベント『秋の夜灯り』情報

【開催日】2016年10月29日(土)、30日(日)、11月5日(土)、6日(日)※ライトアップのみ

【開催時間】18:00~21:30(受付は21:00迄)

【料金】参拝料 中学生以上500円、小学生300円

【問い合わせ】Tel.070-5638-8616(那谷寺1300年祭実行員会)

『秋の夜灯り −音楽イベント−
ライトアップに合わせて、広場にて中国が生んだ二胡の名手、王秀華(オウシュウカ)による音楽会が開催されます。
【開催日】2016年10月10日(月・祝)
     第一部/19:00~19:30 第二部/20:00~20:30
【料金】中学生以上1,000円、小学生500円

 

鶴仙渓(かくせんけい)

鶴仙渓 紅葉

有名な俳聖・松尾芭蕉称賛した日本三大名湯「加賀温泉郷」の1つ「山中温泉」の温泉街に沿って流れる大聖寺川の「鶴仙渓(かくせんけい)」です。

紅葉が最も美しいといわれる「こおろぎ橋」から芭蕉も「行脚の楽しみここにあり」と称賛した景勝地でもある「黒谷橋」まで遊歩道で約1.3kmの渓谷です。

紅葉のシーズン中の日曜は温泉街にある「山中座」にて山中の民謡「山中節」が楽しめるイベントも鑑賞料無料で開催しており、温泉はもちろんのこと、温泉街も充実した楽しみがあるので紅葉を愛でつつゆっくり過ごされる方におすすめです!春から初秋(10月末まで)にかけては選べる道場六三郎スイーツ+加賀棒茶付きの「川床」も人気♪

《アクセス情報》

  • 名称:  鶴仙渓
  • 住所:  石川県 加賀市 山中温泉東町1丁目~こおろぎ町
  • アクセス: JR加賀温泉駅より加賀温泉バス(温泉山中線)→山中温泉バスターミナル下車(約30分)→徒歩(約1分)又は金沢市内から山中温泉行き直行バス(ゆのさと特急)も1日2本あり〈北陸鉄道バス〉/北陸自動車道加賀ICから約20分。<車>
  • 駐車場: あり(無料)
  • TEL:  0761-78-0330(山中温泉観光協会)
  • 紅葉の時期:  11月中旬~11月下旬

 

白山市エリア

⑦国立公園内 有料道路「白山白川郷ホワイトロード」 日本紅葉百選

photo by まっさ「秋の白山白川郷ホワイトロード」
photo by まっさ「秋の白山白川郷ホワイトロード」

 2015年におなじみの「白山スーパー林道」から改称されたばかりのこちら「白山白川郷ホワイトロード」は、石川県と岐阜県の飛騨高山・世界遺産白川郷をつなぐ全長33.3kmもある有料道路です。ホワイトロードの標高1000m以上が紅葉真っ盛りになるのは、10月20日頃石川県で最も早い時期に紅葉を迎えます

2014年までは片道通行料金が普通車3240円(3000円+消費税)と県では最も通行料が高かった事から慊焉されがちでありましたが、北陸新幹線金沢開業を機に名称を「白山白川郷ホワイトロード」に変更し、さらに通行料金をこれまでのおよそ半額となる普通車1600円にまで値下げすることでより多くの人が気軽に楽しめる道路になりました。

道中には「蛇谷大橋(じゃだにおおはし)」や「しりたかの滝」、また15〜20分程で散策もできる姥ヶ滝(ばあがたき)」、ブナ原生林の紅葉を堪能できる「白山展望台」(標高1350m)、お天気によっては北アルプスも望める「三方岩駐車場」(標高1450m)など多くのシャッタースポットがあり楽しめ、更に五箇山・白川郷のも組み合わせてゆっくりと雄大な自然と紅葉美を堪能できるおすすめのドライブコースです。

 

《アクセス情報》

  • 名称:  白山白川郷ホワイトロード(旧:白山スーパー林道)
  • 住所:  岐阜県大野郡白川村字鳩谷地内~石川県白山市尾添地内
  • アクセス:  〈車〉北陸自動車道「荘川IC」から岐阜料金所まで約50分/東海北陸自動車道「白川郷IC」から岐阜料金所まで約15分/北陸自動車道「小松IC」から石川料金所まで約1時間/北陸自動車道「白山IC」から岐阜料金所まで約70分  
  • 供用時間:〔6月~8月〕午前7時~午後6時(午後7時閉門)〔9月~11月〕午前8時~午後5時(午後6時閉門)      
  • TEL:  076-256-7341(石川県側)05769-6-1664(岐阜県側) 【料金】軽自動車1400円/普通自動車1600円(片道料金)二輪車・原付は通行禁止
  • 所要時間 : 約1時間(全長33.3km)
  • 紅葉の時期:  9月下旬~11月上旬(標高や季節によって差があります)  

 *石川の温泉「加賀温泉郷」へ宿泊される方は片道分の通行料金が無料になるキャンペーンも行われています!その他の詳しい情報は公式サイトよりご確認ください。

 

⇒キャンペーンは終了しました。2017年の白山白川郷ホワイトロード開通予定は6月予定です。

 

おわりに・・・

いかがでしたか?石川県の有名な紅葉名所からまだあまり知られていない隠れスポットまで合計7カ所のおすすめスポットをご紹介させて頂きました!年の秋の行楽シーズンもどこに行こうか迷ってしまいますね!?

<今の白山の紅葉状況は?>

今年は全国的に紅葉の始まりが遅れているようですね。今回は例年の平均的な見頃を目安に書かせて頂きましたが

白山ですと10月14日(金)現在で頂上の「三方岩岳(さんぼういわ)」(標高1,736m)が色づいて来たところです。全体的な見頃まであと1〜2週間はかかる見込みです。

追記: 先日、2016年11月10日に今年の初雪が降りました!「三方岩岳」周辺はもう真っ白で、白山ホワイトロードの「管理事務所手前」のみ見頃となっています。

また、こんなスポットもあるよ!とか写真をとるならココ!!とか・・・実際に行かれて感想などありましたら是非コメントを残してくださいね!

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