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2017年のさくらの開花予想で北陸は4月10日前後、金沢の開花予想は4月7日で満開は4月13日となっていましたね。北陸の人気お花見スポットランキングでも第一位なのがズバリ「兼六園」。今年の春も多くの人で賑わいそうです。しかし、さくらの開花予想は全国的に本数が多い事から「ソメイヨシノ」を目安にしていることは既に皆様ご存知かと思います。金沢には全国的にもとっても珍しい品種の桜が多くありますが開花時期が異なりますので是非見たいという方は注意が必要です。今回は中でも金沢が発祥の「兼六園菊桜」にスポットを当てて、その開花時期や見られる場所などをMAPにてご紹介します!

金沢が発祥の桜『兼六園菊桜』とは?

兼六園菊桜2
出典: 『思いついた写真をアップする家』さん

兼六園に咲く桜はソメイヨシノの他にもシオガマザクラ、フゲンゾウ、ウコンなどがあり、中でも特に珍しい品種には

『兼六園菊桜』『名島桜』

『兼六園熊谷桜』

『旭桜』など

があるのをご存知でしたでしょうか?

今回特におすすめしたい必見の桜は兼六園菊桜です 🙂 

「菊桜」といっても実は様々なタイプが存在します。

その殆どの菊桜の花びらは150~200枚程で既にすごい枚数なんですが・・

兼六園菊桜は300枚以上もあるとの事で、

特に花びらの数が多い事から珍しい品種とされています。

また、日本で一本しかなかった国の天然記念物に指定された初代 兼六園菊桜もありました。

残念ながら1970年(昭和45)に250年という長い命を全うし、現在の2代目兼六園菊桜は幕末に京都御所から賜ったものということで「御所桜」とも呼ばれています。

特徴は中心部が赤く、開花が進むと花の色が濃紅→薄紅→白と薄くなっていき、

中心部は開花しないままそのままぽろっと終わる場合があります。

ただ、開花時期はソメイヨシノとは異なるのでご注意を! 

 

菊桜の開花時期はいつ?

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開花時期は4月下旬から5月上旬頃約2週間

その年によって異なるのであくまで目安です

菊桜はソメイヨシノより遅めの開花でゴールデンウィーク頃に咲きまます。

 

兼六園菊桜が咲いている場所は?

金沢市内の兼六園菊桜が見られる場所をMAPにしてみました 😛 

兼六園内の菊桜には「兼六園菊桜」、「福桜」、「名島桜」があります。

また、尾山神社も見応えがありますよ!

 

おわりに・・・

ポンポンとしていてよく見ると、とっても繊細で可愛らしい「兼六園菊桜」現在は接ぎ木されて、全国各地でも見られる様になったそうですが金沢発祥の桜なので是非、地元の方も観光でお越しの方もじっくりと愛でていかれては?と思います。

ここで、ちょっとしたマナーのお話。写真を良いアングルで撮りたいが為に桜の木の枝を触るのはやめましょう

木の枝が折れてしまうとそこから病気になるだけでなく木全体が枯れてしまう恐れがあります

また、木の枝を持ち帰る事は絶対にNG!!枝でも桜の木はそれを所有している者の所有物なので、所有者からの告訴があると「器物損壊罪」(261条)が成立し、法定刑として3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料が定められているのです(!)

外国人旅行客も増えていますが、このようなマナーを知らない方もまだまだ多いかと思うので、万が一見かけたら優しく教えてあげましょう〜 😎 

♦情報出典: 『兼六園図鑑』, 『Maverick’s DANGER ZONE (外部サイト)』、『 法律情報サイトLegalus(外部 サイト)』

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