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今年で第101回となる「二科展」は金沢での巡回展があります。今年入選された芸能人は20回目の入選となる工藤静香さんをはじめ、すでに5年連続入選された乃木坂46の若月佑美さんの作品等、常連となってきた話題の芸能人の作品展示がありますよ。作品を紹介すると共に金沢展の開催期間、前売チケットと購入方、その他ご本人は金沢に来るのか?などをご紹介します。

「二科展」とは?

 二科展とは『二科会』が毎年秋に開催する美術展で、2015年に100周年を迎えた歴史ある公募展です。

ちなみに二科会は1889年に日本に最初の洋風美術団体「明治美術会」として創立されたことに始まりました。その後、1914年に新たな美術の確立を示すべく、石井柏亭・梅原龍三郎・有島生馬・坂本繁二郎らが文部省展覧会から分離して、在野の美術団体として現在の「二科会」が結成されました。

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金沢21世紀美術館

金沢展の日程・入場料・前売券の購入方法

金沢展の展示会場は21世紀美術館です。

実に金沢での二科展は3年ぶりなんだそうです。

【開催日】2016年11月11日(金)〜20日(日) 市民ギャラリーA・B *会期中無休

【時 間】10:00〜18:00 (最終入場は17:30/ 最終日の閉場は17:00まで) 

【入場料】800円(大人・前売り)/ 500円 (中高生・前売り)/ 400円 (小学生・前売り)

     *前売りチケット購入はコチラから。

【お問い合わせ】TEL :  076-260-3581  (北国新聞事業者)

その他の二科展全国巡回スケジュール

【大 阪】2016年10月25日~11月6日 / 大阪市立美術館*こども二科展も展示 

【京 都】2016年11月24日~12月4日 /京都市美術館  

【愛 知】2016年12月20日~12月25日 /愛 知 県 美 術 館 

【広 島】2017年1月3日~ 1月8日 /広島県立美術館 

【鹿児島】2017年3月3日~ 3月12日 /鹿児島県歴史資料センター黎明館

【福 岡】2017年3月22日~ 3月26日 /福岡市美術館 

 

工藤静香さん、乃木坂46の若月佑美さんの作品

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工藤静香さんの入賞作品

 

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1990年(当時20歳)に開催された第75回二科展に出品した「朝の香り」で初入選した工藤静香さん。今回20回目の入選を果たし、芸能人で始めての会友推挙に選出されました。
今回出品した作品は「心模様A」(写真上)と「心模様B」(写真下)の2作品。

作品について工藤静香さんは「さまざまなモチーフで柔らかさ、真面目さを表した角、真っ黒の魔、鍵が無く開かない心、さまざまな心の動きを表現してみました」と解説されたそう。

今後の目標を聞かれると「何年かかるかわかりませんが、『会員』になるために、地道に努力を積み重ねていきたいと思います」と気持ちを新たにしていたようです。

 

乃木坂46の若月佑美さんの入賞作品

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乃木坂46の若月佑美さんが描いたデザイン画はデザイン部のA部門にて入選、これで5年連続での入選となりました。

A部門は自由テーマの部門となっており、若月さんが描いたテーマは「笑み」です。様々な意味を持つ「笑い」「笑顔」を疑問視して作り出された作品となっています。

デザイン部で応募された作品数は約2,000点で、A部門での入選作品は約100点だったそう。
二科会デザイン部理事長の今村昭秀さんのコメントは「作品にユーモアがあり、具象的かつ抽象的で、表現力が素晴らしい作品だと思います。」と絶賛。

若月本人も「5年連続の入選を本当に嬉しく思うと同時に、いつか入賞出来るように頑張ります!」と意気込みを語られたそうです。

 

金沢展にご本人は来るの?

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工藤静香
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若月佑美

地方でもトークショーなどが行われている年もありましたが今回はまだ、ご本人が来場の情報は入っておりません・・・

最新情報が入り次第、また更新させて頂きますね!

 

おわりに・・・

今年はSMAPの解散が話題となり、工藤静香さん。木村さんの奥様という事で恐らく結婚以来、大変な苦労・心労を抱えておられるのではないでしょうか?元々このようなタッチの作品が多いようですが、作品にも心を閉ざしてしまった悲しげな印象を受けますね。

一方、「今が楽しくてしょうがない」感が溢れ出す若月佑美さんの自由な現代風の作品はジャンルも異なりますが同じ芸能人でもまさに対照的だなと思います。

話題のお二人だけでなく本展から「絵画部」「彫刻部」「デザイン部」「写真部」それぞれの基本作品、特に「絵画部」では内閣総理大臣賞を受賞された石川県出身の五味祥子さんの作品は見物だなと思います。 『二科展』金沢展をこちらの記事でより楽しんで見られたらなと思います。

 

 

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