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幸運にも、先日「小松弥助」に行って来たばかりのサティーです!この記事では大将森田さんがお弟子さんをとっているのか?どんな人なら弟子入り出来るのか?森田さんの人柄や弟子入りの条件などをご紹介します。

小松弥助では弟子を取っているの?

photo  by Satty
photo by Satty
86歳でも現役バリバリ!の伝説の鮨職人 森田一夫さん

2017年3月に復活した金沢茶屋隣接の別館にある「小松弥助」では10名掛けのカウンター席のお客さんそれぞれの顔や嗜好、グループ内の上下関係なども把握し、見定めながら絶妙なタイミングでテンポ良く鮨を出します。その見た目や行動はとても86歳とは思えません。とってもいきいきしていてしゃんとしています。お鮨もびっくりするおいしさです。

では、本題。結論から申し上げるとー

現在、お弟子さんはとっていらっしゃらないようです

その訳は今は人数が足りているから。

表に2人、裏に2人のお弟子さんが働いています。しかし、もしもチャンスがあるなら「是非!森田さんに弟子入りしたい!」という方もいるのではないかと今回、森田さんとお弟子さんについて得て来た情報があるのでシェアしたいと思います。

どんな人なら森田さんに弟子入りできるのか?

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あのオバマ大統領も絶賛した東の『すきやばし次郎』の店主も密かに通うと言われる、西の『小松弥助』という代名詞を知らない人はいないであろう超名店です。

日本一の鮨を握る職人』に習うのだから少なくとも何年、どこで修行があれば率先力として使ってもらえるのか・・・?

と、思いきや。実は取られるお弟子さんについては何と、経験不問です。

では、大事な事は何でしょう?

素直に” 美味しい鮨を握りたい・森田さんから学びたい” という熱意のある人だと現在のお弟子さんから伺いました。

でも、気になるのは森田さんはどんな人か?ということですよね?

私は常連ではありませんが実際に森田さんにお会いし、お寿司を頂いて感じた事を率直に書きますね。

森田氏の弟子への指導

「心の鮨」を握る事で知られる森田さんは食材選びに下ごしらえのその一つ一つを大切にされる方です。

お米は岐阜県の郡上八幡で栽培された粘りのあるお米を使っているのだそうですが、例えば、お米研ぎは「米に水を与える」事だと言われています。

ごしごしと音を音がする様な研ぎ方は駄目。胚芽が取れたり、米が欠けたりします。最初は水の中の米を優しくふわっと手前に寄せます。次は両手で「そっと」すくいあげて、米の天地を返し、本当に余分な物だけを手早く洗い流して美味しい水を含ませて行くの。せっかくいい状態で精米してあるのですからそれで十分。 -2017年6月22日(木)北国新聞の森田さんによる[教養]のコラムを一部抜粋-

それから、最後には神様や仏様を拝むときの様に両手を合わせて手のひらでお米を研ぐのだそうです。「慈しむ」ように。

こんな事を聞くと、自分の日頃の米研ぎがいかに適当か思い知らされてちょっと痛いところですが、森田さんのお米やお米を作ってくれた方、精米してくれた方への感謝の気持ちを感じられずにいられません。

なので、お弟子さんに話を戻すと返事一つ一つもしっかりとみておられ、それによってどう指導するかも考えておられるそうです。

「大事なのは、きちんと心が通じているか。(お弟子さん)本人にしたら面倒なこともあるだろう。ははは!」と笑いながらそう仰っていましたが、改めて、森田さんとはお弟子さん一人一人を大切にする。相手を思いやる心のある方だと感じました。

「心の鮨」と言われる訳が実際にお話して、お鮨を頂いて、少し分かった様な気がしました。

金沢弁で最後に一言・・・

正直、鮨職人というとめちゃくちゃ頑固で怖いイメージもあるよね!でも、森田さんが良い人柄で知られていて、実際にお話しすると本当に穏やかで気さくでありながらも、真の通った方やったよ。

「自分の握った鮨を美味しいと食べてもらえて僕はね、もっと幸せ!」って言っとったわ。

本当に凄い人やわ〜 😛 生涯現役でいつまでも元気でおって欲しいわ〜!

もっと詳しい森田さんの経歴や小松弥助の基本情報はこの記事から

今日も読んでくれてあんやとね!バナークリックで金沢市のブログランキングが見られるよ〜 🙂


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