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お待ちかねのゴールデンウィークはもうすぐそこですね。2017年のゴールデンウィークは5月3日(水)~7日(日)の5連休の方が多いかと思います。みなさんはどこへお出かけされるかもうお決まりでしょうか?海外旅行に行くには少し日数が少ないし有給が使用できればいいけれどそれも中々難しい・・・。そんな時手軽に、思いっきり楽しめるのが国内旅行のいいところ!また北陸新幹線が開通されたため石川県への旅行を計画立てている方も多いのでは?今回はそんな石川県の中でも歴史と食が魅力的な能登に特別な観光列車「花嫁のれん号」で個人で行かれる方に分かりやすくその予約方法や注意点、新しくなった車内の食事などをまとめてご紹介したいと思います。

能登へ行く手段とコストは?

まずはJR金沢駅から能登へ「バス,車又は電車」で行く際はどのくらいの時間やコストを見積もるべきかというと?

バスで行く場合

特急バス(輪島特急線) 所要時間片道 約2時間2000円前後〜(乗車、降車バス停による)かかります。

詳しくは北陸鉄道株式会社運行スケジュールからどうぞ。

車で行く場合

自家用車の場合、通行無料となった「のと里山里海街道」利用で和倉温泉まで約1時間30分かかります。また奥能登と言って能登でも石川県の最北端辺り迄行く場合、最短ルートでも金沢から片道2時間半はかかります。

また、金沢駅や七尾駅、能登空港などにレンタカー会社数社あり、1日約5000円/1台~利用可能です。

電車で行く場合

電車が通っているのは穴水迄なので奥能登までは行けません(朝一や千枚田、能登島を自由に回る場合は車が必要です)。普通列車で最も運賃が最安で行く場合、金沢から七尾駅で乗り換えで和倉温泉まで1時間41分、1,380円/ 片道・大人。特急だと約1時間で料金が2,750円(乗車券1,380円、特急券1,370円)となります。

MAPで見る能登半島 。石川県は南北に意外と大きいのです 💡 

さて,観光列車「花嫁のれん号」で和倉温泉へ行く場合はどうなるのでしょうか? 

運賃やリニューアルした車内の食事、予約の際の注意点などを見て行きましょう。

花嫁のれん号とは?

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ドラマの題名にもなっていたため名前だけでもご存知の方は多いかと思いますが、「花嫁のれん」とは両親が婚礼の際大切に育て上げた娘の幸せを願って色鮮やかなのれんを持たせるもので、幕末から明治にかけて始まった旧加賀藩の加賀、能登、越中に今なお残る風習のことです。のれんが風になびくように婚家の家風に早くなじめるようにとの願いが込められているそうです。そんな大切な伝統を受け継ぎJR西日本七尾線観光列車は「花嫁のれん号」と名付けられました。

花嫁のれんパンフ
img via JR 西日本パンフレット

 

「花嫁のれん号」は「和と美のおもてなし」をコンセプトに、外見のデザインは北陸の伝統芸能である輪島塗や加賀友禅イメージした何とも豪華なもの。一号車の通路には日本庭園の飛び石をイメージした絨毯が敷かれ、各部屋は友禅のオールドコレクションがあしらわれています。二号車の通路は流水がイメージされ椅子は紅色の生地と背面の木の格子が特徴的な回転いすとなっています。内装にはこちらもまた輪島塗の図柄が表現されてます。

乗車時間は1時間20分程度で、日本海や能登の長閑な景色をながめたり、車内販売伝統工芸品の展示を楽しむことができます。また記念乗車証を手に入れたり和服姿のスタッフさんと記念写真を撮影したり楽しみ方はさまざま。中でもおすすめなのが乗車中に楽しめる限定のお食事です。

和軽食セット」、「スイーツセット」、「ほろよいセット」の三種類が用意されています。全ての便で提供されていないので提供されている便をチェックしてくださいね。

どれも2017年3月24日にリニューアルされたばかりの新メニューです!その気になるお食事を一つずつ見ていきましょう。

新しくなった食事の内容は?

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img via 七尾観光列車「花嫁のれん」公式サイト

まず「和軽食セット」(2500円):加賀屋総料理長監修による能登特産の食材や郷土料理などが楽しめる贅沢なセットです。

<内容>ごま豆腐/鰆の柚庵焼/ ごりとくるみの佃煮/ 能登豚かつ揚げ/治部煮(合鴨つみれ、すだれ麩、花麩、竹の子、菜の花、里芋、椎茸、山葵添え)/さよりの彩りちらし寿司/ ほたるいかの甘辛焼/ 紅白なます/ 手巻き玉子焼/ 甘海老の唐揚げ/ 金時餡入笹麩まんじゅう/能登大納言入り赤飯/加賀棒茶 (ドリンク)

♦提供:花嫁のれん2号 のみ (和倉温泉 12:07発  → 金沢 13:21着)

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img via 七尾観光列車「花嫁のれん」公式サイト

次に「スイーツセット」(/2000円): 世界的パティシエ辻口シェフの「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」オリジナルセレクトスイーツです。生菓子と焼き菓子がセットになった目にも鮮やかなセットです。

<内容> [生菓子]アンフレーズ/ [焼き菓子] 能登紫芋サブレ/中島菜サブレ/大麦バウム/輪島発芽玄米サブレ/能登金時バウム [ソフトドリンク]ダートコーヒー(オリジナルブレンド)または加賀棒茶

♦提供:花嫁のれん1・3号のみ(金沢 10:15発か14:15発→ 和倉温泉 11:42着か 15:32着)

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img via 七尾観光列車「花嫁のれん」公式サイト

最後に「ほろよいセット」(2000円) :こちらも「和軽食セット」と同じく加賀屋総料理長監修による石川県ならではの珍味を揃えた和惣菜と能登の酒造メーカーである「宗玄酒造」純米吟醸が同時にいただける贅沢なセットです。

<内容>[和惣菜]金時草の白和え/大粒さざえの糀こうじ漬け/ほたるいかの甘辛焼/紅白なます[日本酒]宗玄 純米吟醸(オリジナルラベル)[ソフトドリンク]加賀棒茶
♦提供:花嫁のれん4号 (和倉温泉 16:30発→金沢17:54着)

どれもこだわりの地元の食材を使用していて美味しそう〜♥迷ってしまいますね!

花嫁のれん号を予約する際の注意点

まず「花嫁のれん号」を予約する際の重要な7つの注意点を確認していきたいと思います。

  1. 「花嫁のれん号」は運行日に限りがある(主に金土日・ゴールデンウィークは運行)全席指定の特急列車です。
  2. 行先は金沢駅から和倉温泉までなので奥能登まで足を延ばしたい方はさらにのと里山里海号やバス、レンタカー,タクシー等の交通手段の手配が必要となります。
  3. 時刻表の○号という番号と車両の番号は異なります。1便の「花嫁のれん号」は二車両のみの運行で人気の個室の席は1号車のみとなっています。
  4. 基本の片道の乗車運賃は2950円(大人一人/税込/乗車券+特急券)でお食事は別途追加料金が必要です。
  5. 上記で紹介したお食事は「花嫁のれん食事券」の購入として乗車日1か月前の10時~乗車4日前まで予約が必要です。当日車内で注文出来ません。また,変更やキャンセルの払い戻しもなし
  6. 「乗車券」「食事券」の取扱はJR西日本、四国、九州管内の駅のみどりの窓口および主な旅行会社/JR東日本管内のびゅうプラザ(旅行カウンター)/JR東海管内の主な旅行会社で取り扱っています。クレジットカード決済に限りJR西日本電話予約サービスでも購入可能です
  7. 利用の3日前を切ると切符の払い戻しはできません

  *乗車券のみならキャンセルした時点によって一部返金可能。また膝上に乗せられる子供は無料。運行日のスケジュールや時刻表、座席表、イベント等詳しくは公式サイトにてご確認ください。

【電話予約(クレジットカード)・お問い合わせ先】0088-24-5489 (携帯でも通話無料・年中無休/ 8:00~22:00)

まとめ

能登にもちょっと足を運んでみたいなら観光にぴったりの「花嫁のれん号」。特に一号車の海側の席は特に人気ですぐに埋まってしまうので予約はお早めに!でも慌てず 旅行のスケジュールを確認して確実に行くことを前提に予約されるのがおすすめですよ。お友達や家族との旅行の思い出の一ページをぜひ、今話題の金沢と能登で過ごしてみては如何でしょうか?

<情報出典>七尾線観光列車花嫁のれん公式サイト, JR西日本「おでかけネット」

最後迄、お読み頂きありがとうございます!今日のISHIKAWA19は何位 ? バナークリックで金沢市のブログランキングが見られますよ〜:)


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