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金沢の有名な観光スポットの1つ「東茶屋街」を散策していると、大体どこの軒下にも「トウモロコシ」が吊るされているのが目につきます。この「トウモロコシ」の意味は?と思われている方も多いのでは・・・?

今回は「トウモロコシ」の意味と金沢の風習、また今年から販売が始まった「お守り」についてご紹介します!

東茶屋街の軒下で見かける「トウモロコシ」の意味は?

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これは「門守(かどもり)」と言われる風習のひとつです。

昔からとうもろこしは「雷除け」とされていたようですが、それが「魔よけ」となり、豆(まめ=実)が多いほど「まめまめしく健康に働け」毛(もう)が多いほど「儲けが多い」とされて縁起物になったそう。

また、観音さまの功徳が得られる日を「四万六千日(しまんろくせんにち)」といい、この日に観音さまにお参りすると、1回で4万6千日分のお参りをしたのと同じご利益があると言われ江戸時代から盛んにお参りされるようになっているそうです。 金沢市東山にある「観音院」では毎年、旧暦の7月9日に当たる日に年中行事として「四万六千日」が行われ、参拝後に祈祷を受けた方はトウモロコシを買って帰り、自宅の軒先に下げます。

なぜ”四万六千”?2017年の「四万六千日」はいつ?

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img via tokimekiro.exblog

白米『1升』に米が4万6千粒あるとされていて、この日に参詣すれば「一生息災」であるということから4万6千日が年に1度の最も強力なご利益がある日とされています。 

このご利益を求めて年々多くの方が「四万六千日(しまんろくせんにち)」の参拝に「観音院」を訪れています。今年は北陸新幹線の効果もあってか市民のみならず、全国から参拝者が訪れ、昨年より400本トウモロコシの数を増やしたにも関わらず午後2時には完売となったそうです。さて、来年の旧暦7月9日「四万六千日」はいつなのか?

2017年の旧暦7月9日「四万六千日」8月30日(木)です。

 

とうきびが買えなかった方は「とうきび守り」がおすすめ!

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img via 11月11日(金)北国新聞

今年はあまりにも早く生の「トウモロコシ」の魔除けが無くなってしまったので、お寺では「とうきび(トウモロコシ)守り」の販売を行っているそうです。

こちらも軒下に下げるトウモロコシと同じ「四万六千日」に祈祷されており、「魔除けや商売繁盛」のご利益があるそうで人気なんだそう。「生トウモロコシ」はお玄関用なので携帯する魔除けとしてはこちらが便利ですね。

いつ販売しているの?値段はいくら?

購入出来る場所は東山の『観音院

生のとうきびは年に1度だけですがお守りは年中買えて1つ500円です

 

お寺のアクセスや基本情報

高野山真言宗の観音院は「前田家加賀藩」の「安産祈願」としても知られているお寺ですよ。

【名 称】長谷山 観音院

【所在地】石川県金沢市東山1丁目38-1

【アクセスの注意点】JR北陸本線金沢駅からJRバス橋場町下車徒歩15分・北陸鉄道バス卯辰山行き天神橋下車徒歩5分
/金沢駅からタクシー15分/「東茶屋街」から徒歩10分程ですが、100段の石段を登らなくてはいけませんので「ベビーカー」や「車椅子」で参拝の方等は車で行くのがおすすめです

【駐車場】あり(普通・5台)

【 お問い合わせ】電話 / FAX 076-252-6523

おわりに・・・

実は私、「四万六千日」にはまだ行った事がないので来年は行ってみたいなと思います。「お守り」は年中購入出来るので前回、生トウモロコシがゲット出来なかった方にもおすすめ。ストラップはトウモロコシの実やひげも再現されてなかなか可愛らしいので金沢観光のお土産にもいいかも 😛 

また、東山の寺院郡はお寺によって様々な特色があり、その行事もなかなか面白いんですよ。今後、お寺の記事ももっと増やして行こうと思いますのでリクエストやおすすめのお寺がありましたら是非、コメントに書き込んでくださいね。

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