北陸の冬はのどぐろや甘えび、香箱カニに寒ブリと旬の味覚が沢山ありますが、地酒も美味しい季節ですね!

石川県には34箇所もの酒蔵があるので、一体どこが一番良いのか迷ってしまいます。

今回はより石川の地酒をより深く知って楽しみたい方にオススメの金沢観光から行きやすい酒蔵見学所の開催時期や料金などの詳細に加えて、

2018年に注目の最新の酒蔵をご紹介します。

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石川県金沢市内の見学可能な酒蔵

やちや酒造

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img via @nidtyココログ

やちや酒造の歴史

1628年創業の「やちや酒造」さん。

創始者「神谷内屋 仁右衛門(かみやちや じんうえもん)」が、お殿様専用の酒造りをするため、加賀百万石の藩祖前田利家公のお供をして尾張の国から移住したのが、やちや酒造のはじまりです。

また、やちや酒造の看板酒「加賀鶴」は1628年(寛永5年)、「谷内屋(やちや)」の屋号と加賀の国の「加賀」とおめでたい「鶴」に「加賀鶴」と酒銘をお殿様から拝受されました。

酒作りのこだわりは?

お殿様からのお墨付きともあって、12軒の農家との契約栽培による酒造好適米「五百万石」を中心に使用しています。吟醸酒は兵庫県産の「山田錦」からつくられており、「山廃仕込み純米酒」は有機米の「五百万石」を100%使用しています。

お水は石川県の医王山(いおうざん)水の恵みを受けて造られています。

また、能登杜氏四天王の1人と言われる山岸昭治杜氏は、現在能登杜氏組合珠洲支部長。杜氏歴21年で全国新酒鑑評会9回金賞受賞した確かな酒造技術の持ち主です。

やちや酒造の酒蔵見学情報
所在地石川県金沢市大樋町8-32
所要時間約40分
予 約要予約*1日3回[①10:30~ ②13:30~ ③15:00~]
料 金300円(税込み)酒蔵および日本酒製造工程の見学と利き酒コーナーにて試飲*

定休日日曜日(月曜祝日の場合は日曜営業で月曜が休み)/1月1日~3日 
     10名以上の団体の場合、日曜日の見学は相談可
予約方法TEL : 076-252-7077メール: yachiyasake@gmail.com

試飲のみの場合は200円。

見学または試飲の料金300円はお買い物券として利用できるのでお買い物すれば実質無料となります!

12月〜3月上旬限定「酒作り体験」

冬の仕込時期(12月〜3月上旬)櫂突き体験ができますよ!

大きなタンクの上にあがり、長い竹の櫂棒でプクプク醗酵している醪を攪拌して頂く体験です。

日本酒が本当に生きていることが実感できます。体験後には、絞りたてをお持ち帰り頂きます。
※時期により、できないことがあります。

【体験日時】期間中の月〜土曜日 10:00~16:30 (11:30 ~13:00は不可)

【所要時間】約60分

【料金】2,000円(税込み) しぼりたて生酒一本(720ml)付き
    *追加300円にて体験の様子の写真付きオリジナルラベルも!

こちらも上記のお電話かメールにて要事前予約です。*定員6名まで

 

福光屋(ふくみつや)

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img via www.fukumitsuya.com

福光屋の歴史

1625年(寛永2年)創業の「福光屋」さんは金沢では最も歴史の酒造です。

日本初の純米酒の酒造という長い伝統の中に常に「旨い、軽い」にこだわった様々な改革を行われています。

近年では米発酵の技術を活かし、化粧品やその他の食品作りにも力を入れてその魅力を高めています。

酒作りのこだわりは?

お水は福光屋の真下150mから湧き出る、霊峰白山の「百年水」を使用しています。

お米は兵庫県の酒米の最高峰「山田錦」を始め、長野県「金紋錦」、兵庫県「フクノハナ」、富山県「五百万石」を使用。2001年度の酒造りから、全量純米化を実施、全てを純米造りに切り替えました。

日本酒の未来を見つめ、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸だけを造る純米蔵です。( 生産高万石単位の蔵では初)

福光屋の酒蔵見学情報

福光屋の酒蔵見学は2種類あります。

両方定員は10名までで、実際に酒蔵に入れる方が[A:蔵内コース(有料/ 約90分)]

蔵に入れない方[B:お気軽コース(無料/ 約30分)]です。

以下、酒蔵見学の基本情報です。

A:蔵内コース(有料/ 約90分)B:お気軽コース(無料/ 約30分)
コース内容ビデオ鑑賞、百年水の案内、蔵内見学、お酒の試飲ビデオ鑑賞、百年水の案内、お酒の試飲
料 金 500円無料
見学日時月・火・木・金・土

10月〜4月:15時開始

*祝祭日・12月23日〜1月5日を省く
月・火・木・金・土

10月〜4月:15時開始 / 5月〜9月: 15時開始

*12月23日〜1月5日を省く
予約方法TEL :076-223-1161 (平日9:00-17:00)

email: press@fukumitsuya.co.jp 

締め切り予約の10日前まで
TEL :076-223-1117 (平日9:00-19:00)

email: press@fukumitsuya.co.jp

締め切り予約の3日前まで
所在地〒920-8638 金沢市石引2丁目 8-3【アクセス】金沢駅よりバスで約20分「小立野」下車 徒歩1分

 

石川県の酒蔵見学でおすすめの時期や外国語対応ありの所は?

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と、いうわけで金沢市内の酒蔵はどちらも事前予約が必要ですね。

ただ、比べてみると「やちや酒造」さんは締め切りがないので最悪当日でも見学開始時間前にお電話して、
定員に空きがあれば参加出来るかもしれません。

それに比べ「福光屋」さんはコースによって最低3日前から予約が必要になりますが、

英語とフランス語の外国語対応をしているので外国人の観光客をご案内する場合は「福光屋」さんがおすすめ

また、10名以上の団体の場合は「やちや酒造」さんがおすすめです。

酒蔵見学おすすめの時期は?

特に12月〜3月です

この時期はどちらの酒蔵でも「しぼりたて」の生酒が飲める可能性が高いので
特に生酒好きの方は見逃せませんね 😉 

 

石川県で今注目の酒蔵「農口尚彦研究所」の見学時期について

img via https://www.makuake.com/project/godofsake_brewing/

2018年石川県で注目の酒蔵は

小松市で2017年12月に復活した

日本で最も有名な杜氏の一人で「酒づくりの神様」とも呼ばれる、農口尚彦 杜氏による

農口尚彦研究所です!

 

元々、白山市にある農口酒造や、加賀市の鹿野酒造の

杜氏を農口氏務めていましたがご高齢(現在84才)の為、およそ2年間引退をされていました。

 

しかし、全国のファンからの熱い要望と

ご本人の酒造り魂、若手へ育成の気持ちがつのり

その2つを実現するために再開の資金をクラウドファウンディングにて

支援を募った所

瞬時に目標金額の100万円を超えて

2070%と言う驚愕の達成率 270万円もの調達にて大成功の再スタートを切ったのです!!

 

そんな、農口氏の新酒蔵での一般見学が

2018年の3月から可能になるらしいんです!!

予約開始は2月から農口尚彦研究所公式サイトでスタートです。

 

詳細は現在確認中なので、わかり次第また更新とさせて頂きますね。

農口尚彦研究所の基本情報

【所在地】石川県小松市観音下町ワ1番1

【酒の購入・問い合わせ】https://noguchi-naohiko.co.jp/

 

 

金沢弁で最後に一言・・・

 

サティーサティー

農口尚彦研究所の本醸造酒 は年末にGET出来て飲んだんやけど・・・本当にめっちゃ美味しかったよ!

酒蔵見学も楽しみ!

ちなみに、酒蔵見学に行く時はヒールの高い靴や強い香水、車の運転はもちろん自転車やバイクの運転もNGやから初めての人は酒蔵に入るマナーにも気をつけまっし〜!

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