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野々市市(ののいちし)は石川県内では60年以上も人口増加中で若い家族世代に人気の移住先です。2017年も「住みよさランキング」の総合評価で全国5位にランクインし、「利便度」は6年連続1位を維持するその理由に迫ってみました。金沢より住みよい?今後注目の新施設情報も合わせて、野々市の「住みやすさ」について考えてみました 🙂

石川県野々市市(ののいち市)とは?

元々は金沢市内のひとつの町であった「野々市(ののいち)」は2011年11月11日に市として独立した石川県で11番目の市です。

金沢市内からは電車でたった7分の距離にあります。

読み方から誕生日(?)まで「いち(市・1)」にこだわっているのがユニークですね。

また、その面積は13.56 ㎢ですが人口は51,865人*で石川県内の20分の1程を占めています。金沢のベッドタウンとも言われ、自治体としての人口密度は本州では日本海側最高なのです。

それにしてもなぜ、人口が増え続けているのか?人口が増えていても住みやすいのは本当なのか?真実に迫っていきたいと思います。

 

60年以上も人口増加中?金沢より「住みやすい」その理由は?

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img via http://toyokeizai.net/articles/-/176683?page=2『2017年住みよさランキング』より

42,795人だった人口が過去の10年間で1万人近くも増え、60年間も増加し続けているのは「住みやすさ」にあります。

上の表は東洋経済新報社が全国の都市を対象に毎年公表している「住みよさランキング」です。2017年は814都市(全国791市と東京23区)を対象にそれぞれの市が持つ“都市力”を「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」、「住居水準充実度」の5つのカテゴリーに分けて、ランク付けしたものです。

さて、ピンクのアンダーラインを引いた石川県内の4つの市がトップ20位にランクインしています。

2016年は7位であった「かほく市」がいきなり2017年で4位にランクアップし、これまで石川県ではトップだった「野々市」が5位にランクダウンしてしまいました。気になる方はこちらの記事をどうぞ−>【かほく市が住みよさランキングで4位にあがった理由

それでも全国の上位5位以内をキープする理由を詳しく見てみましょう。

「利便度」が全国一位

2012年から6年連続全国1 位で総合得点を引き上げているのが「利便度」です。

利便度は経済産業省の「商業統計」による人口当たりの「小売業年間商品販売額」や「大型小売店店舗面積」(人口当たり)から算出されています。

2005年1月に野々市市役所新庁舎がオープンして以来、様々なお店がどんどん増えています。それに伴って100円バスなどの交通や老人向けのコミュニティーサービスなども充実していき「買い物がとてもしやすい街」なのです。 

また、鳥人間コンテストなどでも名を馳せる工業系の「金沢工業大学」をはじめ、生物資源環境系の「石川県立大学」、生涯学習系の「放送大学石川学習センター」の3校の大学が立地しています。がある学園都市でもあります。

金沢へも近いですし、有名な学校が地域にある事は小さな子供づれの家族にとって大きな要因ではないでしょうか。

 

「安心度」で上位をキープ

安心度を測る基準は資料として厚生労働省「医療施設調査」の一般診療所病床数(人口当たり)や介護老人福祉施設・定員数(65歳以上人口当たり)、また、保育施設定数(0~4歳人口当たりの待機児童数)と、総務省の「住民基本台帳人口要覧」からの「出生数」などから算出されています。

人口が増え続けているのも事実ですが、転入と同じくらいの転出もあるので、ゆるやかに人口が伸びつつも人口に合った病院や介護施設、保育施設数などがあるだけでなく、障害者・介護福祉サービスも充実しています

子育てがしやすく若い世代の家族に人気

実は野々市市は石川県内では人口に対して子供の割合が最も高い市です。その人数は多いにも関わらず、市内には小児科3か所、保育園・認定こども園 16 か所、幼稚園2か所、子育て支援センター7か所、児童館が5か所あり、母子が必要とするサポートが切れ目なく適切に受けられるよう支援されています。

また、野々市市の行政サービスの一つに「子育て支援医療費助成」があります。0歳〜中学生までのお子様の病院の通院・入院費用が助成されるサービスで具体的には1カ月の医療費の合計が1000円以上になった場合、1,000円を差し引いた分の金額が助成されます。
*保険適用された歯科治療や院外処方箋によるお薬代も助成の対象です。

その他、「不妊治療費の助成金」や需要に合わせて景色も良く広い「公営住宅」が建てられたり、100リットル100円で家庭に持ち帰られる「温泉スタンド」があったり、買い物が便利なだけでなく1人親や低所得でも暮らしやすい経済的なサポートがある事も若い世代の家族に人気の理由のようです。

 

さて、そんな野々市で注目度の高い「ある施設」が建設中なんです!それはー・・・

 

日本初の「新野々市図書館」の特徴とは?

img via 野々市市-文化交流拠点施設 実施設計の概要

今注目の施設は日本初となる

「本の塔(ブックタワー)」ある新図書館です!

“『知の集積』として、本が空間を支える”ような、図書館空間のシンボルとなるブックタワーは1階から2階天井までの高層本棚で約10万冊を収蔵されます。

img via 野々市市-文化交流拠点施設 実施設計の概要

外観もスタイリッシュでお洒落〜!な新図書館の延床面積は5695.70㎡、地上2階建ての鉄筋コンクリート造+鉄骨造となります。

また、図書館の周囲を取り囲むように併設されるのは「音楽スタジオ」に「キッチンスタジオ」、「工房・陶芸などの創作スタジオ」、「市民展示室」に「飲食コーナー」など面白い特徴がいっぱい。

現在は石川県立養護学校跡地に建設中ですが、

開館は2017年11月となっています。

開館がとっても楽しみです 😛 

金沢弁で最後に一言・・・

野々市は実は700年以上も昔から北陸街道とと白山本宮と現在の金沢大野港をつなぐ白山大道(おおみち)の交わる所で、多くの人や物が行き来して賑わっとったんやって。

必然的に人々が住みよい、商売をしやすい環境が整えられてきたんやね!

私は金沢市に産まれて、大人になってからめっちゃ自民よりの町って事に気づいたりもしたけど、ごはんは美味しいし人は良いし、石川県には山も川もあって、歴史的な綺麗な街並もあって十分、恵まれとるな〜って思うよ。

これから地方に移住を考えとる人は「野々市市」や「かほく市」も行政サービスが凄くいいしこの記事も見てみて、検討してみてね!

<情報出典:野々市市公式サイト

今日も読んでくれてあんやとね!バナークリックで金沢市のブログランキングが見られるよ〜 🙂


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